謹賀新年

日本は、自主独立国であり他国の戦争に巻き込まれる必要は全くない! その主柱に「平和憲法」がある!

PKO・駆け付け警護等の憲法違反を犯す事は、絶対に許される事ではない!

どうしても国際貢献がしたければ、日本国籍を自ら放棄してあくまでも個人の自己責任で行わなければならない!

武田二十四将、ネット版「お家再興」のお知らせ!

この度、国勢選挙に出馬する事になりましたので、新・武田二十四将に名乗りを挙げたい方々は、ふるって御応募頂けますよう重ねて御願い申し上げます!

〃我こそはと思う心が信玄命〃

山梨県が日本を守る! を合言葉に、連帯を組もうぜ!

山梨県が日本を救うために!

全国の「姓名が武田の方」困っています、助けて下さい! 次の国勢選挙に是非勝ちたいのです。勝って山梨県首都機能移転、つまり 日本国政府の立法・行政・司法 機関 と その庁舎を東京都から山梨県に移転しなければなりません。リニア新幹線が甲府市大津町に停車するチャンスを活かし、「甲斐の民の非願」を今こそ達成しなければなりません。今、首都機能移転を現状より少しでも安全な場所に移転して、司令塔としての機能を24時間年中無休の体制を整え、すぐに対処出来るようにしておかなければなりません。全国の「武田姓の方」原発事故の時の責任者達「ゴタゴタ茶番劇」を思い出して下さい。日本では、いつ大規模災害(火山爆発・巨大地震・津浪・テロ 等) に見舞われてもおかしくない国なんです。備えあれば憂いなし……今、山梨県に首都機能を移転する事こそ「国民を災害から守る備え」になるのです!

私が、選挙戦を勝ち抜き・超党派首都機能移転法案を可決させる事です。今必要な事は、私が親からもらった姓名を「武田信玄」に変えて、次の選挙戦を少しでも有利に戦う事しか無いのです。私は勿論、「武田姓」ではありませんし資金力・地盤・コネも全くない「介護難民」です。ただ、胸中を巡る 熱き想い (山田方谷先生・下町ロケットの佃田社長・ノーベル賞の大村智先生) だけで、立候補を決意しました。無謀と思える事でも兎に角やってみる、決して諦めない、そして「至誠惻怛」、これが私の心情で邪心は全くありません!

私に「武田信玄」の名前を下さい!

私の現住所は、山梨県笛吹市八代町北1431番地/携帯電話番号 080-5191-3580/郵便番号406-0821

甲府盆地に行政機関がやってくる!

日本国の現行の行政機関(一府13省庁)が甲府盆地を走る山手線内に水素をメインエネルギー源として移転される。1603年に江戸幕府、1867年に明治新政府が発足して以来久々の遷都である。もし山梨県新政府の成立を2020年とすれば、家康に教訓を与えた信玄の武田幕府が417年の時空を越えて現れた事にもなる。行政機関の敷地面積は、各々東京ドーム位で豪華宿泊施設を完備し、屋上でブルーベリー等の「つた植物類」を栽培している事に特徴がある。建材・車・鉄道を含むあらゆるものにCNF(セルロースナノファイバー)が使われている近未来型管理社会のモデルは、年中無休・キャシュレスで高度に発達した個人認証システムがそれを支えている。この個人認証システムと隔離保護政策は、外国人観光客・不法滞在者・シリア難民 等を管理する際にも役立っている。移動には、電脳水素自動車と年中無休の山手線が最先端ウェアラブル端末と連動して使われている。勿論、世界市場で大好評を得ている8K・22.2チャンネルスーパーハイビジョンテレビと同じく全て一般市販されている純国産製品モデルで半官半民の国立最先端技術開発公社の世界戦略量産品である。技術者が技術の事だけ考えていれば金融・経理・営業・特許・保健・税金 等は、日銀から出向の専門家が全て旨くやってくれる。良い意味で、個人の発明・工夫・権利・老後生活まで国が面倒を見てくれる。技術者個人とその家族の幼年期からの努力と忍耐の結晶である「特許」を日本国が守ってやらなければ、他に誰がいるだろうか? それは個人のかけがえのない「財産」であると同時に、国と教育機関の「宝物」でもある。ただ仲介し利潤を追求しているだけの民間企業の「不正経理責任者達」の自分勝手なご都合で売買されるべき代物ではない! それは、国家の威信にかけて守るべき「もの」であり、国が保証してやらなければならない「個人の知的財産・権利」である。

行政機関以外で特に目立って多いのが国立の研究機関「仮称:国立最先端技術開発公社」で教育機関としての役割も担っている。日本にある私立・公立に関わらず全ての高校・大学・大学院が統合され、山梨県に半官半民の公社として生まれ変わった。新規に義務教育を終了した者は優先的に入公でき、徒歩で通える範囲内に住居が無料で貸出される。ここで開発された技術 たとえば「新素材セルロース ナノ ファイバー」や「養蚕革命」等が、長坂JCT付近の「化称:長坂工業地帯」で実用化され日本を牽引する。

更に、「ゴミを出さない社会」を実現する為、全ての国家公務員を含む山梨県民には健康管理士が指示する「外食と運動」が義務付けられている。匂いや煙の出ない燃料にゴミを使ったハイブリッド乗り物(蒸気機関車・船舶・水陸両用車輪)の開発を急いでいる。幼児・未成年者を含む一般市民は、紫外線を避けるために真昼の12時〜夜20時までの8時間労働が原則で、日の出から正午までを屋外運動に使っている。国の行政機関のみ24時間年中無休で、国際社会のあらゆる「事変」に対応する。

山梨県にある電車の駅数は、JR(身延28中央本25小海4)線・富士急行線18・リニア新幹線1=76駅で、この駅を拠点にして各国(194ヵ国)の大使館・領事館と日本の外務省支部・不法武器薬物取締り機関が置かれ山梨県全体が健全な方向へ国際化していった。これを実現するために、山梨県にある全ての駅周辺の区画整理が行われ森林公園化された。実験的に、山梨県内の全ての道路・鉄道と駅 の上に在宅勤務用工房・事務所と住宅マンションが建設され、その屋上には、太陽光発電装置・露天風呂やジャグジー更に、ブルーベリー等の「つた植物」が栽培されて職住接近の環境が人の移動にかかる時間とエネルギー消費を節約するのに貢献している。甲府盆地に新設された山手線を一階とすると、二階に政治家とその秘書達の事務所、三階が政治家・秘書 その家族のの住居、屋上にブルーベリー他つた植物の家庭菜園 となる。尚、道路・鉄道とも積雪・火山灰・人為的走行妨害等から守る為にも二階・三階建ての複合型ビルに改造され土地の有効活用に役立っている。

甲府盆地の住人は、皆「シェルター」と呼ばれる(無料支給一人乗り電動車椅子)に座ってプライベートの時間を絹製インナー(普段着)で生活している。勿論、公共の場では防犯上の理由から山梨県の郡内地方で生産される絹製防火インナーの上着としてハイテク液体防護服(英国BAEシステムズ)の日本量産モデルのみの着用が許されている。所謂ボディーアーマー(防弾・防刃)の着用が、日本国の行政機関に勤務する者とその家族全員の正装となり、警察官・自衛官・消防士 等に義務付けられ宇宙服にも応用できるように改良が重ねられている。至る所に設置された「高精度防犯ゲート」の検問で拘束されない為に、「シェルター」には何も持ち込めずまたシェルターの改造も出来ない。どんな手荷物でも後部の荷台に置かれる。これらの乗り物は、要介護と認定された国民の全てに普及させる目的で、新しく設立された「国立最先端技術開発公社」の世界戦略モデルである。車内殺菌洗浄を兼ねて一人入浴も可能な、介護要らずのロボット自動車がリクライニングすると、無酸素呼吸症になる事を防ぐダブルベッドの代わりになる。勿論、インナーのみで寝ていても効率良く暖房してくれ、冷暖房コストを下げるのは、コタツの原理を身体全体に応用したからである。勿論、低音火傷のない健康的なエアコン(オゾン)が内蔵されている。落下物・銃弾を防ぐ電動開閉式の屋根カバーも標準装備され、深夜泥酔したオジサンを本人が寝ている間に自動的に安全な避難場所まで人口知能が運転する。道路に埋め込まれた位置情報を感知しながら、ネット情報を最大限に活用してくれる。建物の下敷きになっていてもあらゆる手段を使って救援情報を発信する。電脳水素自動車の眺望は積雪対策でビルの一階を走るためあまり良くない。運転席から見る建物一階の外部の景色は、通常 衝撃等から身を守る為に考案された鋼鉄カバーに覆われた大画面の液晶ディスプレイが映し出す情報満載のCG(バーチャルリアリティ)であるが、TVとPCどちらでも究極の三次元音響で楽しめる。外部景色は山梨県から離れる直前に自動的に通常の乗用車のフロントガラスに変更される。甲府盆地の住人は、この「シェルター」に乗ったまま甲府山手線の電車に乗り込むことができるので、完全なバリアフリー社会の実現に向けて、他県は新たな半官半民の新型鉄道を建設し、高齢者用の介護施設を併設しようとしている。その規格は「シェルター」で乗降可能な超幅広設計で、山梨県の山手線が基準となっている。日本中がやがて乗り替えなしで、車椅子移動が可能なバリアフリー社会となるだろうし水素エコタウンとして一体型輸出も可能な日本の持つ最先端技術の結晶となる。日本の国際空港に降り立った観光客は、小型自動車が車椅子・個別風呂・トイレ機能まで供えている事にがさぞや驚く事だろう。又、線路の代わり「曳家」の原理を応用し、牽引する力を軽減して、水素をエネルギー源で動かしている山梨県の山手線の超幅広車内に「無料レンタルされたシェルター」で乗り込めた時の驚きはどれ程のものになるだろうか? 更に、乗降自由な駅なしエンドレス設計の電車は年中無休の行政機関のニーズにマッチしている。

中部横断自動車道が完成し、長坂JCT中央自動車道との交差点つまり日本の中心部「へそ」となり、清水市上越市からの人・もの・金 が集まってきた。とりわけ、地震・津浪災害を恐れる企業は業界再編成を加速し、行政指導の元、半官半民の超巨大企業グループとなって、長坂JCT付近に移転して来た。仮称を中部工業地帯とされたこの物流の拠点に、山梨県に元々ある企業と山梨県全域から地場産業が加わり、いまや名古屋をしのぐ巨大工業団地が出現する。特例が認められ、工場の二・三階部分が利便性の高い「社宅」として認められる事となった為、職住接近の全国モデルとなり・地価の急騰を防ぎ・個人の通勤時間の犠牲をなくし・輸出競争力が増した。新しく山梨県に移転した企業と山梨県内の既存の企業が移転した場合は、日銀から出向された経理部長がイニシアティブを発揮し、全ての企業が半官半民の公社に変貌し、非正規雇用から全員正社員となった個人の生活は安定化する。そして国立先端技術開発公社所属の生徒の育成(on the job training)に当たる余裕さえ産まれる。。前述の「シェルター」の製作には、本田技研・日産 等を中心に全ての自動車メーカーが母体となり、初年度の国内だけでも、一億二千万台となり、輸出の目玉商品になりつつある。これらの新・経済特区構想の発端は、参院選2016に勝利した無所属・新 「武田信玄」と千葉県・茨城県・埼玉県・東京都・神奈川県・山梨県超党派議員連盟(民間リニア推進委員会)のチャレンジ精神の賜物である!

リニア・遷都・米軍基地移転

甲府盆地はやや東西に長い逆三角形の形状をしているのが面白い。もし逆三角形の最南の頂点にリニア新幹線甲府駅(大津町南甲府JCT付近)が新設され、周辺に現行の行政機関(1府13省)を移転するとなれば、最西端に空港(甲斐市の航空高校)・最東端に山梨県庁の候補地を拠点駅として、JR中央線身延線等と繋がる利便性を搭載した東京の山手線を模倣するような設計が可能となる。必要性があれば、逆三角形の中心に豊かな緑に囲まれた皇居を配置する事も出来る。逆三角形の山手線の最北端に位置する信玄公ゆかりの地・武田神社(躑躅が舘)が高台から首都機能を見下ろす事となり、悲運の名将とその忠臣達への最大の供養となる。これだけの盆地大改造も日本国と山梨県のためとすれば、盆地の住人の理解も得られる事と確信する。東京都福生にある在日米軍施設(土地面積/単位 千㎡/13,211㎡)も甲府盆地の住人の移転先・換地候補地となれば、万人の理解・同意が得られるのではないだろうか? 土地は、売却するだけではなく賃貸・信託・換地する事も出来るので、どうしても先祖から受け継いだ土地を手放さなくても良い事になる。借主(買い取り主?)は、時の日本国政府である。これを機に山梨県内の富士山災害避難想定地・寒冷地(県北部)・過疎地の高齢者のみなさんも便乗する権利を持でるようにしたらどうだろうか? 更には、東京都福生在日米軍施設の移転先に九州最南端の地(南西統合本部として)がオススメである。沖縄から基地をなくし、自然を破壊する事なくメガフロート(随時移動可能)をより戦略的に配備し、九州最南端(統括総本部)付属分署(支部)のように散在させる事の方が、軍事的にも有利となる。最終的に私・参院選2016山梨県(挑戦者) なら あきたか「奈良明高」の選挙公約スローガン「遷都・山梨 リニア新幹線 甲府駅」が日本国を守る事になる! 尚、メガフロートは、自由に移動可能で、自然を壊さないように、これからみんなの知恵で設計して行けば良い! この事は、オウム真理教退治の一貫で、静岡県を訪れた際、サリン攻撃を受けてしまい、何かに誘導されているかのように電車・バスを無意識のまま乗り継ぎ、生死の境をさ迷い亡き武田信虎公の墓前(東高遠・桂泉院)で深夜受けた「啓示」を今になって想いだしたからである。勿論、墓の場所が何処であるかを知っていたはずもない。無我夢中・暗中模索で夜の闇に導かれ失神した時に受けた「啓示」で、朝方倒れていた所が武田信虎公の墓であった。不思議な事にサリンの毒が消え失せ、身体に覇気が戻っていた。

甲府盆地の面積が、約275平方キロメートルだから、京都盆地とほぼ同じだ。東京ドームなら、18、000個すっほり入る大きさになる。甲府盆地に既存の製造業(地場産業である甲斐絹・甲州印伝・果樹園含む農業は死守)に加えて、超機密を要する最先端技術、リニア駆動式エレベーター・介護用電脳ロボット自動車の一般普及型車輪・8K 22.2マルチチャンネルの三次元音響のスーパーハイビジョン テレビ・養蚕革命実用化機関・超エコな自動販売機器製造(深城ダムの豊富な水源を活かした清涼飲料水等の製造も含む) 等の誘致を行っても余りある。建物の屋上に太陽光発電装置の他にもブルーベリーに代表される食用「つた植物」類・各種水耕栽培 をも行う事が出来れば、山梨県の農業の合理化・近代化に繋がる! 盆地中央部に緑豊かなセンラルパーク(森林公園)をつくる土地スペースを確保する為、移動に必要な三車線道路の上に低層複合型ビルを建造し、行き交う電脳自動車に確実な信号を安定的に届ける事も出来る。
この道路・鉄道に喰われる土地面積が、狭い日本をより不便なものにしている事を誰が何時気付くのかが今回の遷都の「鍵」である。人間の居住が無謀だと安全を気遣う方々には、道路と鉄道の上の空白に、太陽光・水耕栽培の設置だけでもおすすめしたい。地上を走る道路と鉄道の安全な走行を妨げる雪・土砂・洪水・テロ・飛び込み事故自殺・騒音 等を防ぐ事方策が他にあるのだろうか? 車内からの眺望を楽しむなら、その部分だけに透明樹脂を使えば良いのではないだろうか? 日本の建築技術は、世界をリードするまでになっている事を忘れないで頂きたい! 官民あげての土地転がしの卑しさが格差社会をつくりあげてきた。結果として人は「幸せな社会」を築けたのだろうか?

人の移動手段を自動車や鉄道とする時、「車道・線路」に要する部分の利用方に無駄がある。国際競争力を高める最先端技術の研究開発と大規模農業を首都機能移転と並立実現するためにも又、移動効率を高め節税するためにも、道路・線路の上に住める構造物を新たに考案するしかない。太陽光発電装置の据付け工事も容易にし、安全とエコが第一条件とするべきである。言い換えると、一階建ての住宅より二階建て住宅の方が土地の利用効率が上がると言うことである。欲ばって超高層マンションにすると、安全性・揺れ 等の諸問題を解決しなければならない。建ぺい率も難問となる。しかし、低層で始め後から必要に応じて増築出来る設計にしておけば、過剰供給・投資のリスク回避が出来る。

まとめると、

現在の東京の首都機能(土地・建物)は複数の民間に貸出され、賃借収入が首都機能移転の費用にあてられるが、何も壊す必要はない。不足分に日本国が所有する米国債(約147兆円)を米国産シェール石油・ガスに換えたものを「元本」とした半官半民の会社で遷都の費用を賄う事とする。勿論、日銀の管理下の大事業である。日本が、燃料電池車に切り替わる時、中古ガソリン車の発展途上国への輸出に、米国のシェール石油輸出が伴う。世界は、ゆっくりとしか変わらない。

首都機能を甲府リニア新幹線駅周 山手線の辺に新設し首都機能・空港・山梨県庁を結ぶ山手線と住宅を建造する。山手線は、乗降自由・駅なし・エンドレス設計・年中無休とする。

1F、山手線
2F、事務所・工房 他
3F、住居マンション
屋上、ブルーベリー他
つた植物 等の栽培
太陽光発電装置



東京都の在日米軍施設・沖縄全米軍施設・海上保安庁・北富士演習場 等を九州最南端に移転、同期して複数のメガフロートを海上防衛拠点に配備して日本の「南西防衛の要」とする。超豪華トレーラーハウス・介護用電脳ロボット自動車 等が、住居として全員に販売され水素をそのエネルギー源とする。

甲府盆地・富士山災害想定地・山梨県内の寒冷地・過疎地 の地権者は、希望すれば東京都(福生)の旧米軍施設に移住、その方法論として土地信託方式が推奨される。

甲府盆地の建物の屋上には、ブルーベリーに代表される各種「つた植物」を栽培し、その気候的特性を生かす。首都機能の要人/最先端科学技術・研究者/各々の家族の安全性を高めるために関係者以外の立ち入り禁止区域等を設けその安全性(陸・空からの脅威)を保証し技術立国の秘密漏洩を防止する。

新しい電脳燃料電池自動車インフラ付き水素タウンが甲府福生立川・九州最南端に実現する。同時に、富士山麓地域の災害対策・過疎寒冷地対策となる。世界遺産にふさわしい景観と国際的観光地を自然を壊さずに実現する。沖縄の自然と人々の暮らしを守る。純国産ロボット技術で国防を支える糸口を掴む。福生米軍基地周辺に三次元音響を備えた8K・22.2 マルチチャンネル スーパーハイビジョンテレビを量産普及させる等の国立最先端技術研究所を設立して、中央線沿線(多摩・西東京地区)の雇用を促進し再び世界をリードする産業を育成振興する。

最後に、

甲府リニア新幹線駅周辺に首都機能移転がなり、周辺ビルの屋上で大量に栽培されたブルーベリー等と郡内地区深城ダムの水だけを使ったノンアルコール果汁が、韮崎地区で製作された超省エネ自動販売機(太陽光・地熱利用 他)のお蔭で格安販売され日本国中で大ヒットし、自動販売機の日本市場選挙率は98パーセントに達した。これも半官半民企業の成果である。日本の技術者が一丸となり、馴れない分野の金融業務を日銀出向の経理部長に任せた事が良い結果をもたらしている。全体的に見ても、ガラパゴス諸島化た日本の技術が集約され異分野からの協力を得て業界の因習と政治利権の壁を壊した事で活性化した。やはり、日本人にはその技術力とあくなき探求心が残っていた。そして古い日本的経営手法が効を奏し、日本は再び輸出競争力を取り戻す!