シリア難民に日本で仕事を!

日本の一級水系(109)本から、建設資材(自然石)を採取し、農業(川から水を引いて水田)も可能にし、採取した石で津波・水害対策の堤防を造り、一級河川ホバークラフトの運航可能な河川の改修工事をすれば、かなりの防災・経済効果が得られるはずです。雑穀を植えて放牧・養鶏・屠殺施設併設 等をしても良いと思われます。シリア難民にキャンピングカーあるいは客船(長期滞在型船舶)を貸し出し、当面の食糧・水・医療・衣服・教材(特に子供たちには将来医師・看護婦になれるように医療教育)・植林と炭(調理と暖房を兼ねる)の栽培加工方法 等を供給する。日本ではこれから、巨大なメガフロートで空港や離島開発(自然災害に強いドーム型畜舎・核廃棄物永久保管施設 等)しようとしているので、屈強な労働力を出来るだけ多く必要とします! 河川敷の利用権を農協か大企業に期限付き(30年?)で与え、農作物の量産・輸出の可能性を探るのも良策! 更に発展させて、日本の企業・公務員・教育機関 等全てを218(109の一級河川の両側)の企業城下町に再編成し、森林公園の中に災害に強い戸建社宅(国営無料化)の住宅街を建造すると、約55万人が快適に働き・暮らし・学べるより安全性の高い日本列島となる!